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整数は、小数点のない数です。点数、人数、回数、個数のように、ぴったり数えられるものによく使います。

擬似言語では、整数型 と宣言して使います。

整数を使って計算する

次のコードを実行してください。

○main
整数型: apples
整数型: oranges
整数型: total
apples ← 3
oranges ← 4
total ← apples + oranges
print(total)

出力は 7 です。りんご3個とオレンジ4個を足しています。

整数は、アルゴリズムの中でとてもよく使われます。例えば、次のような値です。

  • 配列の添字
  • 繰返しの回数
  • 合計や件数
  • 点数や順位

整数でも計算結果は変わる

整数同士の足し算、引き算、掛け算は読みやすいですね。ただし、割り算では小数になることもあります。

○main
整数型: a
整数型: b
a ← 7
b ← 2
print(a ÷ b)

出力は 3.5 です。

FEの問題では、割り算の意味や整数部を使うかどうかが問題文に書かれることがあります。まずは、整数は小数点のない数、という基本から押さえましょう。

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このトピックの他のセクション:

  1. 整数(現在表示中)
  2. 実数
  3. 文字列
  4. 論理値
  5. 未定義の値

出力結果:


            

診断:


            

変数: