true と false は、条件の答えを表す値です。trueは成り立つ、falseは成り立たない、と考えましょう。
この考え方は、if文やwhile文を読む土台になります。
次のコードを実行してください。
○main
整数型: score
論理型: result
score ← 82
result ← score ≧ 60
print(result)
出力は true です。82は60以上なので、条件式の結果がtrueになります。
次に score ← 40 に変えると、出力は false になります。
if文では、条件式がtrueのときに中の処理が実行されます。
○main
整数型: score
score ← 82
if (score ≧ 60)
print(1)
else
print(0)
endif
出力は 1 です。
条件式を読むときは、次のように短い質問に変えると分かりやすいです。
score ≧ 60 は、scoreは60以上ですかtrueとfalseは、条件の答えを表す基本の値です。この感覚がつかめると、条件分岐や繰返しの理解がかなり楽になります。