初めまして。 擬似言語学習サイトの「Giji Academy」です。
このサイトでは、擬似言語を1から実行しながら学べる学習サイトです。
「擬似言語ってよく分からない!」 「基本情報技術者試験の擬似言語が苦手!」
という方のために、初心者向けに丁寧に解説していきます。 基本的な文法からアルゴリズムまで、基本情報技術者試験やFE試験に必要な知識を身につけていきましょう。
まずは、右のシミュレーターの「擬似言語を実行」ボタンを押してみましょう!
ボタン下の実行結果に"ここに擬似言語を記述します"と表示されました。 これは、文字を表示する簡単なプログラムです。
ここから、擬似言語について学習を進めていきます。
擬似言語とは、特定のプログラミング言語そのものではなく、アルゴリズムや処理手順をわかりやすく表すためのプログラム風の記法です。
主に、基本情報技術者試験などの資格試験で用いられます。 PythonやJavaなど、特定のプログラミング言語に依存しない形で書かれるため、プログラミング経験がある人にもない人にも公平に出題しやすくなります。
つまり擬似言語は、 コンピュータにやらせたい処理を、実際のプログラミング言語より少し日本語寄りに書いたもの
と考えるとわかりやすいです。

プログラミング言語にはPythonやJavaなどがあります。 それぞれ細かい書き方は違いますが、どれも値を入れたり、計算したり、条件で処理を分けたりします。
擬似言語では、その共通する部分に集中します。 大切なのは、何をどの順番で行うかです。
そのため、擬似言語を学ぶと、プログラミング言語そのものだけでなく、アルゴリズムの考え方も少しずつ身についていきます。
以下のコードを右のシミュレーターにコピーして実行してみましょう。 コードの文法や意味は、今後の教材で解説していきます!
○main
整数型: price
整数型: count
整数型: total
price ← 120
count ← 3
total ← price × count
print(total)
実行すると 360 と表示されます。
120円のものを3個買う、という流れですね。
ここで、全部を一気に覚えようとしなくて大丈夫です。 次のように1行ずつ意味に直していきます。
mainとする price、count、total という入れ物を用意するprice に120を入れるcount に3を入れるprice × count の結果を total に入れるtotal を表示する1行ずつみていくと、なんとなく計算しているんだな〜と分かるはずです! これを繰り返していくと、難解なアルゴリズムの問題も解けるようになっていきます。
このサイトでは、擬似言語をただ読むだけで終わらせません。 右のシミュレーターで実行しながら、値の変化を確かめます。
読む、予想する、実行する、直す。
このくり返しで、擬似言語は少しずつ身に付くようになります!
基本情報技術者試験の擬似言語が苦手な方も、まずは短いコードを動かしながら、処理の流れをゆっくり追っていきましょう。