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擬似言語では、処理のまとまりに名前を付けて書き始めます。最初は、ページのタイトルのようなものだと思うと入りやすいです。

右のシミュレーターで、いちばん基本の形を動かしてみましょう。

手続や関数の見出し

○main のように、先頭に丸を付けて処理の名前を書きます。この行は、ここから処理が始まるという目印です。

○main
整数型: number
number ← 10
print(number)

実行すると 10 と表示されます。

この例では、○main が見出し、整数型: number が変数の宣言、number ← 10 が代入、print(number) が表示です。

手続と関数のイメージ

手続と関数は、どちらも処理のまとまりです。違いは、結果を返すかどうかです。ただし、最初の段階では細かく分けすぎなくてOKです。

今は、名前の付いた処理のかたまりとして見ておきましょう。

読み方は、次の順番で十分です。

  • 丸が付いた行で処理の名前を確認する
  • その下にある文を上から順に読む
  • 変数の宣言と代入を分けて見る
  • 最後に出力を確認する

次のコードで、見出しの名前を変えても処理の中身は同じことを確かめてみてください。

○合計を表示する
整数型: a
整数型: b
整数型: total
a ← 4
b ← 6
total ← a + b
print(total)

出力は 10 です。見出し名は読みやすさのためにあります。何をする処理なのか、名前から予想できるようになると、長い問題も読みやすくなります。

出力結果:


            

診断:


            

変数: