変数は、値を入れておくための入れ物です。箱のように考えると分かりやすいですが、箱の中身は途中で変わることがあります。
まずは、変数に値を入れて表示してみましょう。
次のコードを右のシミュレーターで実行してください。
○main
整数型: age
age ← 15
print(age)
出力は 15 です。age という変数に15を入れて、それを表示しています。
変数名は、何を表しているのか分かる名前にすると読みやすくなります。
例えば、次のような名前は役割が想像しやすいです。
score は点数count は個数total は合計i は繰返しでよく使う番号もちろん、最初から英語に強くなくても大丈夫です。問題文の説明と合わせて、何を表す変数なのかを見ていきましょう。
擬似言語では、整数型: age のように変数を宣言します。これは、これから age という変数を使います、という準備です。
次のコードでは、2つの変数を使っています。
○main
整数型: price
整数型: count
price ← 90
count ← 2
print(price × count)
出力は 180 です。
変数が読めると、プログラムの動きが見えやすくなります。まずは、変数名と中身をセットで追うことを意識しましょう。