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代入が続くプログラムでは、変数の値を追いかける力が大切です。頭の中だけで追うと混乱しやすいので、最初はメモを使ってOKです。

ここでは、代入後の値を順番に追う練習をします。

1行ずつ値を更新する

次のコードを、まだ実行せずに読んでみてください。

○main
整数型: a
整数型: b
a ← 2
b ← 5
a ← a + b
b ← a - b
print(a)
print(b)

実行すると、出力は 72 です。

どこでそうなるのか、順番に見ます。

  • a ← 2a は2
  • b ← 5b は5
  • a ← a + ba は7
  • b ← a - bb は2

最後の b ← a - b では、すでに a は7になっています。ここを前の2のまま読んでしまうと、答えがずれます。

変数欄を見て確認する

このサイトのシミュレーターでは、実行後に変数の値が表示されます。予想と違ったときは、変数欄を見て、どの値が思ったものと違うか確認しましょう。

次のコードも試してみてください。

○main
整数型: x
x ← 10
x ← x - 3
x ← x × 2
print(x)

出力は 14 です。代入を追う練習では、今の値は何かを何度も確認することがいちばん大切です。

このトピックの他のセクション:

  1. 変数とは何か
  2. 代入とは何か
  3. 値の上書き
  4. 代入後の値を追跡する(現在表示中)

出力結果:


            

診断:


            

変数: