mod は、割り算の余りを求める演算子です。最初は見慣れないかもしれませんが、偶数や奇数を調べるときによく使います。
まずは、余りを表示してみましょう。
○main
整数型: a
整数型: r
a ← 17
r ← a mod 5
print(r)
17を5で割ると、商は3で余りは2です。出力は 2 になります。
2で割った余りを見ると、偶数か奇数かを判断できます。
○main
整数型: number
number ← 8
if (number mod 2 = 0)
print(1)
else
print(0)
endif
出力は 1 です。8を2で割った余りは0なので、偶数だと判断できます。
次は number ← 9 に変えて実行してみてください。出力は 0 になります。
mod は、割った余りに注目する計算です。周期的な処理や、何番目かを判定する問題でもよく出てきます。見かけたら、余りを見ているんだな、と考えましょう。